the-djembeオリジナルジェンベ(ジャンベ)

ギニア・マリ・コートジボアール・セネガル・ブルキナファソなどで用いられ、現地ではお祭りごとのときに必ず出てくる楽器です。
木の胴にヤギの皮をロープで張った素朴な太鼓を素手で叩きます
。基本的に高音・中音・低音の3つの音からリズムを奏でます。
また、ドゥンドゥン(サンバン・ケンケニ)は、ジェンベ(ジャンべ)の演奏をするときに欠かせない楽器で、ベース音の役割を持ちで、アフリカンダンスの時にも重要なリズムを奏でます。
木をくりぬいた胴に両面に打ちの皮を張り木の棒で叩いて鳴らす、西アフリカの音楽では重要なポジションを占める楽器です
。現地では、ミュージカルのようなバレエ団が存在し、ジャンべなどの太鼓や民族楽器を演奏しながら歌やアフリカンダンスで世界中を魅了・活躍しているようです。
【the-djembe】のトニがオリジナルで作っているジェンベです。
1.主にボディは、インドネシアで素材の木からこだわって、委託工房にてトニがデザインしたものを作らせています。
2.オリジナルのジャンベボディは、音がより良く出る為にアフリカからジェンベを彫る道具を入手し、より良いボディフォルムの状態に内側を彫り上げたりもしています。
3.皮は、アフリカ(ギニア・セネガル・マリ)の山羊皮を使用し、皮張りには定評があるトニ自身が張っています。
4.リングもオーダーにて別に製造させ細かくチェックしています。
それでも問題がある場合は、トニ自身がリングの溶接をして微調整を行います。
5.リングに巻く布やロープもオリジナル製造した日本製ロープやイギリスやアメリカなどの強度のあるものを選んで使用しております。
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